中国銀監会、不動産融資の管理強化をあらためて指示

中国銀行業監督管理委員会の劉明康委員長は、中国国内銀行の不動産向け融資にリスクがあるとし、今後も不動産向け融資を管理していく方針をあらためて強調しました。

確かに、中国不動産市場では、中国国内の経済成長のスピードダウンによって不動産規制が緩和されるのではないかという見方があり、ここ最近は不動産株が値上がりしていました。

近年、中国では投機目的で不動産を購入する動きが強くなっており、中国不動産バブル崩壊の前触れとして警笛を鳴らす経済専門家も少なくありません。

先日、某日本語ポータルサイトにて、不動産が購入されたものの誰も住んでおらず、ゴーストタウン化している居住区が中国各地に次々と出現してきているという動画ニュースを見ました。

中国不動産市場の動きには今後も注目していく必要がありますね。

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